おまかせ物流39とは?

システムの仕組み

販売支援機能による受注登録から入荷、出荷、在庫管理まで業務の効率化を高める為の倉庫管理システムです。
物流ユーザーの「長年の経験を持つ担当者たちのノウハウの結晶」から生まれました。
今後の物流システムの業界標準を目指してさらなるノウハウを提供し続けます。物流のロスをなくし利益アップに貢献するおまかせ物流39。

→出荷作業の流れ一例はこちら(PDF78KB)pdf

出荷作業の流れ

システムを支える主な機能

販売支援管理
「おまかせ物流39」は、倉庫内の状況や在庫数を共有できるように、受注登録機能を装備。
オペレータでも即回答でき(在庫数、欠品、入荷情報)迅速な受注業務を支援しています。
販売支援管理
発注処理
出荷実績と受注残、欠品率から最適と思われる発注数を自動計算します、過剰な在庫で経費圧迫と欠品による機会損失の改善に貢献。
発注処理
入荷・入庫処理
入荷予定から作業進捗、実績のデータを管理画面でより正確な情報共有で検品作業を強化しています、ピッキングによる誤出荷の要因のひとつは、入荷作業からはじまります。ミスしにくいハンディ画面。
入荷・入庫処理
在庫管理
倉庫スペースを有効活用「おまかせ物流39」の推奨する、フリーロケーション管理棚に仕切り板を設置することで、自由にスペースが変更でき、入庫数や荷姿にこだわることなく在庫が多い時は1ロケーションの幅を広げ、少なくなったら狭くすることで保管スペースを、有効に活用する事ができます。
在庫管理
出荷・出庫処理

出荷・出庫処理

出荷作業では、正確でスピーディな作業が要求されます。ハンディーターミナルの指示に従うだけで、出荷作業が完了します。
得意先・商品知識は不要です。出荷作業中に在庫数のチェックが出来る機能を搭載し、常に正確な在庫管理が実現できます。

 
棚卸処理
面倒な棚卸作業も「おまかせ物流39」なら簡単です。在庫数を記入するだけ、棚卸入力画面に実在庫数を入力。あとは棚卸処理を実行するだけ、それにピッキング作業中にも在庫チェックができる為、毎日いつでも実施している仕組みです。
棚卸処理

→詳しい機能・動作環境等はこちら(PDF926KB)pdf

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